大江慎也&The Roostersの軌跡

その昔、ルースターズというバンドがあって、SからZに変わって、大江さんが復活して・・・

すごーく真面目な大江慎也 (2002.03.04)

■すごーく真面目な大江慎也 / ikehataさん (2002.03.04)

最近僕の会社の後輩でルースターズのファンなんですよ、という声を聞きまして、懐かしくなり色々とパソコンの画面を見ているうちにHPを見つけ、うっわーこんなたくさんの人の心の中に大江慎也そしてルースターズが存在してるとは。

私は池畑潤二の二つ下の弟で、もちろん薔薇族、人間クラブそして東京初登場となるラフォーレ原宿でのどこの主催だか忘れましたが音楽祭,ロージーを引っさげての、確かグランプリ獲得だったと思いますが。

それから初期のルースターズがこれから全国区になろうとするまでの間、関東圏のライヴには欠かさず顔をだしてました。 
当時の頃をすこしずつ思い出してみようと書きこんでみようと。
最初に大江君を見たのはその頃住んでた北九州の家に兄に一緒にバンドをやろうと必死に口説く姿でした。 
かなり長い間話をしてたようです。
かなり自信があったのでしょう、地元の企業に就職しようとしてた兄もその気になったようです。